R&Bシンガー・佐藤広大と(株)新冠開発共同企業体・伊藤リョウスケさんによる対談
2023.02.09

北海道・新冠町、そして世界最大の油彩画が展示されているディマシオ美術館を舞台に制作された「螺旋の関係」。
楽曲を歌うR&Bシンガー・佐藤広大と、楽曲の制作に携わった(株)新冠開発共同企業体・伊藤リョウスケさんが、「螺旋の関係」のリリースに至るまでの経緯から、ディマシオ美術館の魅力、そして美術館に隣接する日本初の3Dプリンターで建設したグランピング施設・GLAMPING VILLAGEについてなど、新たな魅力を発信する新冠町について語った。




佐藤広大
佐藤

今回は新冠町に来ているんですけども、(株)新冠開発共同企業体広報担当、そして企画を担当している伊藤リョウスケさんと色々お話しできればと思っています!よろしくお願いします!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

よろしくお願いします。

佐藤広大
佐藤

ここ(取材場所:鉄板焼き&BAR QUEEN)で僕らが知人を通して、新冠でPRに携わるなんかできたらいいなということでご紹介いただいた出会いから約1年くらい。普段通りリョウスケ君って呼ばせてもらってますけど、リョウスケ君は生まれも育ちも新冠ですか?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

いや、生まれも育ちも隣の静内町です。基本的には静内で働いてるんですけど、今ここのお店だったり美術館の新冠開発共同企業体のことだったりで、新冠で活動していることが結構多いっていう状態ですね。

佐藤広大
佐藤

本当色々されてるじゃないですか?建設業もされてるし、ディマシオ美術館のPRだったり、GLAMPING VILLAGE。あとは3Dプリンターの事業にも携わってたりするじゃないですか?もう何でも屋さんですよね。(笑)

伊藤リョウスケ
リョウスケ

本当によく「何屋なんですか?」って聞かれますね。(笑)

佐藤広大
佐藤

それこそ僕の楽曲「螺旋の関係」のプロデュースというか楽曲制作にも関わってくださってるじゃないですか?ミュージックビデオの撮影だったり、絵コンテまでやってくれたりとか。(笑)

伊藤リョウスケ
リョウスケ

やりましたね。(笑)

佐藤広大
佐藤

本当何でも屋さんで僕もお世話になっていますけれども。
まず、ディマシオ美術館についてお話をお伺いしたいなと思ってて。世界最大の油彩画があるこの施設はどれくらい前からあるんですか?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

2008年に廃校になった太陽小学校がヤフオクで売りに出ていて、それを見た理事長がそのちょうど世界最大の油彩画が収まるサイズだっていうことで見に来て、購入したっていう経緯があって。

佐藤広大
佐藤

廃校をオークションで購入して、そこからディマシオの作品を展示するようになって。それから一般の方にも来ていただけるような施設になったと?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そうですね。

佐藤広大
佐藤

そこからリョウスケ君がディマシオ美術館の広報だったりPRを担当してどれくらいになります?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

広報担当になったのは今年(2022年)の7月8月かな?

佐藤広大
佐藤

なるほど。やっぱり新冠町の山々の中にぽつんとあるあの施設のインパクトはほんとすごいと思ってて、誰しもがあの世界最大の油彩画の入り口に立った時に驚愕というか驚くと思うんですけれども。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

だいたいみんな「わぁ〜!」ってなりますね。(笑)

佐藤広大
佐藤

なりますよね!僕も実際訪れてミュージックビデオを撮影させて頂きましたけど、本当に衝撃的で新冠の新たなコンテンツの一つですよね。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

あれが2010年からできたのは知っていたんだけど、なかなか(新冠町に)馴染んでいなかったというか、突然美術館ができたのはいいけど「どう発信いけばいいんだろう?」っていう状態で。その "世界最大の油彩画" っていう、それもすごいインパクトあるし、実際に絵もすごいから、なんかこう段々時間が経って「すごいものが地元にあるな」って感覚になってきて「もっと美術館のことを応援しなきゃいけないんじゃないかな?」っていう風に思っていたのもあって。
それから色々レストラン(ディマシオ美術館内にあるレストラン「ATRANTIS」)とかで関われるようになっていって、今こういう状態で一緒に仕事ができて、僕としても喜ばしいことだなと思ってて、もっと世の中に美術館のことをPRできたらいいなと思ってます。


佐藤広大,新冠,螺旋の関係,ディマシオ美術館

新冠・ディマシオ美術館を舞台に制作された「螺旋の関係」

佐藤広大
佐藤

今年の7月に僕が約2年振りの新曲をリリースさせて頂いたんですけど、その曲が新冠・ディマシオ美術館を舞台にしている楽曲「螺旋の関係」ということで、リョウスケ君とデモの段階から色々揉んで、歌詞もそうですけど制作させて頂いて、ディマシオ美術館にハマるような楽曲になったなぁと僕自身も思ってるんですけど、楽曲についての思い出とかエピソードあります?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

最初は美術館だったり乗馬クラブだったりっていう新冠のPRの動画を作っていて、それがきっかけでその次も動画を作らなきゃいけないっていう風に思っていて、そのタイミングで広大に会ってそのPR動画を作るにあたってこう協力したいみたいな話だったと思うんだけど。で、そこで「どうせやるんだったら曲から作りませんか?」みたいな話だよね?

佐藤広大
佐藤

はい。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

美術館とかあとはレコード館っていうところもあるんで、その辺をこう混ぜてPRできたらいいなと思ってたんで。曲のイメージよりは先にそっちをPRする方向で物事を考えていたから、そういう意味でアーティスティックなものを作りたいなっていう感じで曲の制作をスタートしたような記憶がありますね。

佐藤広大
佐藤

そうですね。なんか本当僕が思ってた新冠のイメージと違って、新冠ってすごくアートな町な印象に変わりました。例えばこうレコード館もそうですけど、ハーモニー通りってところがあったりとかもちろんディマシオ美術館もそうですし、最近でいうとグランピングビレッジもそうですし、なんか僕が以前想像していた新冠とは全然違った世界観で。だから最初曲作るってなった時にもっと町の観光とかに寄った "THE町のPRソング" みたいな感じで作るのかなと思ってデモも制作してたんですけど。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

1番最初はそうだったんだよね!すごい当たり障りない優しい感じのいかにも町のPRソングっぽいトラックがきて。でもそれを聞いた時に「これだったら広大自身もこの曲を使い続けられないんじゃないかな」と思って。で、町のPRとしてもインパクトも弱いし、もっとこう広大がずっと今後ライブでどんどん自分がやりたいっていう思いを持ってやってくれる曲の方が町としても広大としてもいいんじゃないかと思ったのがあって「もっと攻めれる曲にしよう」と。

佐藤広大
佐藤

攻めましたねぇ〜!(笑)いい意味で本当攻めれましたね!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そうですね。

佐藤広大
佐藤

だから「他にトラックのストックないの?」ってなった時にいくつか僕提出させて頂いたじゃないですか?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

10個くらいあった?

佐藤広大
佐藤

結構あったと思います。HIP HOPテイストの曲もR&Bテイストの曲もあって、なかでもこれって選んでくださったのが「螺旋の関係」になった。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そうですね。

佐藤広大
佐藤

デモの段階から結構アレンジも加わりましたけど、最初「あっ、この曲でいいんだ!」みたいな。想像がつかなかったんだけど、今アレンジも経てレコーディングも終わり、完成されましたってなった時に「もうこの曲しかなかったな」っていうくらいハマりにハマっていて。
ミュージックビデオも本当にディマシオ美術館がぴったりで。インフルエンサーの藤井萌さんに出演していただきましたけども彼女もすごいハマったし、色んなものがうまく噛み合った作品作品になったんじゃないかなって個人的には思っているんですけど。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

正確的には噛み合わせた!(笑)最初あの曲を選んだ時は全く絵が浮かんでこなくて、むしろ他のトラックの方が色々イメージは湧いたんだけど、あえてこの「ちょっと難しいところに挑戦しよう」みたいな気持ちが湧いてきちゃって。あの曲制作費は全部僕だから「俺の好きなようにさせてもらうぞ!」みたいな気持ちがすごいあったんで。(笑)結果めっちゃよかったなっていう感じですね。

佐藤広大
佐藤

本当こう楽しかったですよね!楽曲制作もそうだし、ミュージックビデオの制作も含めてすごい僕はこの新冠のプロジェクトが2022年の思い出に残ってる期間だったなって思ってます。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そういう意味では僕も思い出に残っているというか、もう初めてやったことだったんで、知らないことを知ることができて、色んな人の繋がりもできたし、そうですね。まあこういう風に曲ってできるんだなぁとか、ミュージックビデオも含めて色んな経験させてもらったなって思ってます。

佐藤広大
佐藤

なんか今後あれですね、「螺旋の関係」のREMIXとか出したいっすね!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そうっすね...、いいの?それ言って?(笑)

佐藤広大
佐藤

もちろん!(笑)

伊藤リョウスケ
リョウスケ

なんだったらもうある程度作ってるしね。(笑)

佐藤広大
佐藤

そうそう。リミックスもリリースできたらなと思ってますので!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

ぜひレコードにしてね。

佐藤広大
佐藤

そうですね。レコードにしたいですよね!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

僕も音楽少しやってたんで、自分でLP版っていうのを世の中に出してみたいなって気持ちがあって、それをせっかくレコード館があるからそこに寄贈したい。

佐藤広大
佐藤

飾っていただきたいですね。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

視聴室のところに目立つように置いてもらって「新冠をテーマにした曲ですよ」みたいなことで、色んな人に聞いてもらえたらいいなぁって思ってます。

佐藤広大
佐藤

その将来も近いというか、遠くない未来で実現できそうですよね?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

まぁ言ったらやりますよ!(笑)





日本初、3Dプリンターで建設したグランピング施設「GLAMPING VILLAGE」

佐藤広大
佐藤

先ほどもちょっとお話しせて頂いたんですけど、GLAMPING VILLAGEがスタートしたのは今年ですかね?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そうですね、今年の7月28日にオープンしました。

佐藤広大
佐藤

ディマシオ美術館に隣接しているグランピング施設は中々インパクトがあって、まずその建物というか3Dプリンターじゃないですか?3Dプリンターで作った建物に泊まれるというのがまず新鮮で。僕も何度か泊まらしていただきましたけども。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

會澤高圧コンクリート株式会社っていう静内が発祥の生コンのコンクリート会社がありまして、そこでロボットアーム式の3Dプリントマシーンっていうのを持っていて、実際に深川工場ってところに印刷されているそのトイレがあったんですけど、それを見学に行って、担当者さんとお話しをさせてもらったんですけど、まだ民間ではその1回もできていませんということだったんで「民間第1号になってみたいな」っていう気持ちが湧いてきて。すごいそういう新しい技術とか好きっだったし。

佐藤広大
佐藤

はい。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

ちょうどウッドショックっていうのが重なっていて、木材もなくて値段も高騰している状態で。あと職人不足っていう時代もあって、僕らは元々建設業で、その部門で今後一般住宅を建てていくっていうことが難しい未来がくるかもしれないという風に思っていた時に、3Dプリンターを地元出身の企業が取り組んでやっていたから、もしかしたらそれですごい面白い未来ができるんじゃないかなぁって思って。
それで最初見学に行ったんだけど、すごい面白いから民間第1号で取り組んで、実際に法改正がされて一般住宅をプリントできるようになったタイミングで、僕はできているようになっていたいっていう気持ちがあって。

佐藤広大
佐藤

なるほど。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

まずその法に触れない程度でどうやって実現できるかな?っていうサイズで考えた時に、グランピングのテントぐらいのサイズで考えたら成り立つんじゃないかなって思ってて。そうしたらちょうど美術館の理事長から「土地を購入したから何かやりたいんだけど...」って話があって。最初3Dプリンターの話をしたときは「なんだそれは?」っていう感じでしばらく放置されたりしたんだけど、何回もプレゼンして色々説明していくうちに納得してもらえて、それで実現できたってことなんだけど。

佐藤広大
佐藤

はい。だから新しいこと尽くしな印象があるというか。グランピング施設の隣にディマシオ美術館があるっていうことは、例えば夜の美術館も楽しみながら宿泊することもできるし、はたまた起きて美術館を楽しむ、美術館の中のレストランも楽しむことができるという1つの観光スポットというか、アクティビティというか。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

乗馬クラブがもうちょっと近かったら良かったなって思うんだけど。でもあれだけ山の中にできてしまっている状態だし、それはしょうがないと。これからは町と美術館の距離まで車で20分、30分とかかかっちゃうんだけど、そういう移動時間も楽しんでもらえたら。

佐藤広大
佐藤

確かに。だって移動中とかも周りに馬が結構いますもんね!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

両サイドが馬とか牛とかいるんで、その美術館で美術を見てもらったり、あと見てもらってグランピングに泊まってもらって、僕らのレストランもここにあるんで色々楽しんでもらって、こっち(町)に乗馬クラブとか温泉もあるんで、全部含めて1つのパッケージプランができたらいいなと思って今ちょっと取り組んでるところなんですよ。

佐藤広大
佐藤

これからグランピングの棟を増やしていく予定はあるんですよね?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

あと4棟。

佐藤広大
佐藤

4棟!

伊藤リョウスケ
リョウスケ

来年いっぺんに4棟増やせるかはわからないですけど、まずは1、2棟増やすんじゃないかなと思ってて。あと元々あったキャンプ場もやりたいっていう目標もあるんで、キャンプ場もちょっと取り組んでいく形で考えてます。

佐藤広大
佐藤

楽しみですね。新冠で昔と今を比べて変わったところってあります?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

昔は何もなかったから。ほとんど何もない状態から、レ・コード館だったりレ・コードの湯ができたなぁぐらいに思ってはいたんだけど、最近ではここのお店だったり、そのグランピング施設を作ったりとか、僕たちがちょっとずつ変えてる感じがある気はしてます。

佐藤広大
佐藤

でもそうですよね。それまではディマシオ美術館を舞台にしたミュージックビデオも曲もなかったわけですもんね。だからやっぱここ近年大きく新冠は変わっているんですよね?きっと。

伊藤リョウスケ
リョウスケ

そうですね。ここ1、2年で結構変わったような気がしますね。

佐藤広大
佐藤

リョウスケ君もそうですけど、色々こう新冠を盛り上げようとしている方々がいるので、どんな新冠になるのか僕も非常に楽しみにしているんですけれども。まずはディマシオ美術館もそうですし「螺旋の関係」の楽曲もチェックしていただいて、GLAMPING VILLAGEにも宿泊していただき、新冠の魅力をNORTH NAVIを見ている方々にも楽しんでいただきたいんですけれども、まだまだ仕掛けていくということなので、ぜひチェックしてみてください!
で、最後にNORTH NAVIをご覧の皆様にちょっと一言メッセージいいですか?

伊藤リョウスケ
リョウスケ

今後も色々取り組んでやっていこうと思っていますんで、新冠という場所に注目していただいて時々来て頂ければ嬉しいなと思っております。どうかまずは1度来てください!よろしくお願いします!

佐藤広大
佐藤

ありがとうございました!


佐藤広大,新冠,螺旋の関係,ディマシオ美術館

佐藤広大 Profile.

佐藤広大

北海道札幌市出身
2013年、配信シングル「GIFT」でインディーズデビュー。
2016年7月にリリースしたシングルCD「MY ONLY ONE feat. 宏実、YUTAKA (Full Of Harmony) は読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」のエンディングテーマに選ばれ、北海道オリコンチャート2位、全国デイリーチャート18位を記録。
2017年2月、「スノーグローブ」(C/W Diamond Dust feat. EXILE SHOKICHI) でビクターエンターテイメントより念願のメジャーデビュー。
2018年1月には中井貴一、佐々木蔵之介主演の映画「嘘八百」の主題歌「イチゴイチエ」書き下ろし話題を集めた。
2019年4月、LDH Records「KOMA DOGG」への移籍を発表。北海道日本ハムファイターズ、中島卓也選手の登場曲として、1弾シングルの「RUN」を6月にリリース。
恩返しを楽しむ「恩楽」というテーマ掲げ、聴く人の心を両手でほぐすようなメッセージソングを唄い続けている。
また北海道の子供達を支援する「あおぞらプロジェクト」を立ち上げ、ボランティア活動も精力的に取り組んでいる。

【レギュラー番組】
FM NORTH WAVE「from R&B」
毎週木曜日 22:00-23:00

FM NORTH WAVE「FUN'S AFTERNOON」 毎週日曜日 16:00-17:30

・清田区20周年PR大使
・自衛隊札幌地方協力本部広報大使
・円山動物園PR大使
・旭川駐屯地及び第二師団広報大使
・トゥモローフィートイメージキャラクター

Official Web Site

佐藤広大「螺旋の関係」

佐藤広大,螺旋の関係

2022.7.15 Release.

ダウンロード・ストリーミングはこちら

伊藤リョウスケ Profile.

ディマシオ美術館,GLAMPING,VILLAGE,QUEEN,新冠

1985年1月生まれ
新ひだか町静内出身

(株)新冠開発共同企業体
経営企画部長
(広報担当) 2022設立
事業内容 グランピング

NO BORDER 株式会社
専務取締役 2017年設立
事業内容 鉄板焼き&BAR QUEEN
cafe&restaurant ATRANTIS
民宿・下宿

株式会社 伊藤組
2003年 入社
現在 常務取締役
事業内容 建設業(土木・建築)

【ディマシオ美術館】公式サイト

【ATRANTIS】詳細ページはこちら

【GLAMPING VILLAGE】詳細ページはこちら

【鉄板焼き&BAR QUEEN】詳細ページはこちら
 

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