2020年、スペイン・イビサ島より日本初上陸したスペイン語で「ハーブ」という名を冠したリキュール「イエバス」。「パーティー・アイランド」として世界的に有名なイビサ島発祥のリキュールで、世界的に注目を集めている「イエバス」が小樽ドリームビーチ・海の家各店舗にて絶賛販売中となっている。

1880年代にスペイン・イビサ島で最初の蒸留所を創設したマリ・マヤンス家が、5代・約140年間に渡り守り続けている秘伝のレシピ製法から作られる「イエバス」は、1996年に酒類としては初めてスペイン・バレアレス政府がIBICENCAS（＝イビサ産の）の地理的表示（GI）を認可。18種のハーブを使用し、香料、保存料、着色料等、食品添加物一切不使用で、今日ではナイトクラブやバーにおいて音楽とともにあるイビサ島のNo.1ハーブリキュールとして愛飲されている。

「イエバス」の最もポピュラーな飲み方はキンキンに冷やしたイエバスショット。女性にも人気の口当たりのまろやかなテイストで、パーティーシーンのウェルカムドリンクとしてもお勧め。その他、ロックやカクテルなど飲み方も様々で、幅広いシチュエーションで本格ハーブの香りとスムースな飲み心地を楽しむことができる。

小樽ドリームビーチの2021年度の開設期間は8月31日（火）まで。小樽ドリームビーチを訪れた際は今注目を集める「イエバス」を試してみては？

Mari Mayans HIERBAS IBICENCAS（マリマヤンス・イエバス・イビセンカス）
https://hierbas.jp/

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