海と山に囲まれ大自然が広がり、海産物や果実、ワインやウィスキーなど「食の宝庫」としても知られる余市町。夏といえばそんな余市町の魅力を思う存分に楽しめる季節。
札幌から車で1時間とアクセスにも優れた、余市町のこの時期のオススメスポットをNORTH NAVIがご紹介！
【うに専門店 世壱屋】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/486/624
北海道でも小樽から積丹半島にかけての海は有数の高級うにの名産地。その中でも積丹のうに漁は6月から8月ですが、余市町では毎年5月20日から8月31日までをウニ漁の期間として定めており、長い期間うにを楽しめるのも余市町の魅力となっています。
休日には新鮮なうにを求めて行列が並ぶことも珍しくない「うに専門店 世壱屋」。余市町を訪れた際はぜひ名物の「名物 5大うに食べ比べ丼」を召し上がってみては？
北海道余市郡余市町浜中町４０−１
食事を楽しんだ後はこちらで一休み。余市町役場から直線距離で約400メートルほどにある浜中・モイレ海水浴場。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、今年も残念ながら開設中止となってしまいましたが、例年夏の期間の浜中・モイレ海水浴場には、地元の方から観光を楽しむ方まで多くの人で賑わっているそう。
海水浴場の砂浜ではキャンプも楽しむことができ、家族連れで訪れるのもオススメです。
【merci scone】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/492/665
住宅街にひっそりと佇む余市町でも人気のスコーン専門店「merci scone」。スコーンをはじめ、パウンドケーキやサブレ、ドリンクなどもあり、北海道産食材にこだわった絶品スイーツが楽しめます。
店内で購入した商品は、外にあるベンチでも飲食可能。
北海道余市郡余市町沢町6丁目
続いては余市町のお花見スポットとしても有名な余市円山公園。日本海をバックに広がる余市町の街並みが一望でき、公園入口には円山公園ふれあい交流施設（月曜閉館 ※祝日の場合翌日）が併設。熱帯の樹木をはじめ、たくさんの草花からなる植物園となっています。
円山公園内には整備された芝生が広がり、遊具も充実。晴れた日には緑に囲まれた青空の下で休日を満喫するのもオススメです！
【OcciGabi（オチガビ）】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/491/655
余市町といえばワイン。本格的な栽培が始まった1984年以降、ワイン用ぶどうの一大生産地として発展した余市町で今回紹介するワイナリー＆レストラン「OcciGabi（オチガビ）」。
一面に広がるワインぶどう畑に囲まれた、木とコンクリートで作られたモダンな建物には、ワイナリーとレストラン、ショップが入っており、絶好のロケーションでぶどう畑を眺めながら、食事とともにワインを楽しむ時間はまさに格別。
北海道余市郡余市町大川町３丁目７６
TEL. 0135-22-2315
1927年創業の酒販店「カネ中 中根酒店」。3代目となる中根氏が「ぶどうの作られた畑」を主眼に置き、現在取り扱うワインは全て醸造地に関わらず「余市のぶどうを使用したワイン」とこだわり抜いた品揃え。
地下には非売品のヴィンテージが並ぶセラーがあり、中根氏の解説とともに余市のワインの歴史を感じることができます。旅の思い出、大切な人へのお土産に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
【余市 Bar LOOP】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/490/649
最後に紹介するのはJR余市駅前にあるスペインバル「余市 Bar LOOP」。1階はスペインバル、2,3階はホテルとなっており、食事の後はそのまま宿泊可能なまさに「ワインを楽しむホテル」。
スペインの星付きレストランで修行したシェフと、フランスの星付きレストランでサーブをしていていたソムリエが在籍し、余市の新鮮な食材を使用した料理から、多数ラインナップされた余市のワインを堪能できます。
余市町長・齊藤啓輔氏とシンガーとして活動するMONCAによる対談では、齊藤町長が余市町について語る記事を前編・後編に渡り掲載しています。
掲載ページ
https://northnavi.jp/interview/596
掲載ページ
https://northnavi.jp/interview/597
今回はこれからの季節、観光や旅行にオススメな余市町特集をご紹介しました！海と山に囲まれ大自然の広がる余市町には、まだまだ様々な魅力が！今年の夏はぜひ北海道・余市町へ！
札幌から車で1時間とアクセスにも優れた、余市町のこの時期のオススメスポットをNORTH NAVIがご紹介！
うに専門店 世壱屋
【うに専門店 世壱屋】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/486/624
北海道でも小樽から積丹半島にかけての海は有数の高級うにの名産地。その中でも積丹のうに漁は6月から8月ですが、余市町では毎年5月20日から8月31日までをウニ漁の期間として定めており、長い期間うにを楽しめるのも余市町の魅力となっています。
休日には新鮮なうにを求めて行列が並ぶことも珍しくない「うに専門店 世壱屋」。余市町を訪れた際はぜひ名物の「名物 5大うに食べ比べ丼」を召し上がってみては？
浜中・モイレ海水浴場
北海道余市郡余市町浜中町４０−１
食事を楽しんだ後はこちらで一休み。余市町役場から直線距離で約400メートルほどにある浜中・モイレ海水浴場。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、今年も残念ながら開設中止となってしまいましたが、例年夏の期間の浜中・モイレ海水浴場には、地元の方から観光を楽しむ方まで多くの人で賑わっているそう。
海水浴場の砂浜ではキャンプも楽しむことができ、家族連れで訪れるのもオススメです。
merci scone
【merci scone】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/492/665
住宅街にひっそりと佇む余市町でも人気のスコーン専門店「merci scone」。スコーンをはじめ、パウンドケーキやサブレ、ドリンクなどもあり、北海道産食材にこだわった絶品スイーツが楽しめます。
店内で購入した商品は、外にあるベンチでも飲食可能。
余市円山公園
北海道余市郡余市町沢町6丁目
続いては余市町のお花見スポットとしても有名な余市円山公園。日本海をバックに広がる余市町の街並みが一望でき、公園入口には円山公園ふれあい交流施設（月曜閉館 ※祝日の場合翌日）が併設。熱帯の樹木をはじめ、たくさんの草花からなる植物園となっています。
円山公園内には整備された芝生が広がり、遊具も充実。晴れた日には緑に囲まれた青空の下で休日を満喫するのもオススメです！
OcciGabi（オチガビ）
【OcciGabi（オチガビ）】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/491/655
余市町といえばワイン。本格的な栽培が始まった1984年以降、ワイン用ぶどうの一大生産地として発展した余市町で今回紹介するワイナリー＆レストラン「OcciGabi（オチガビ）」。
一面に広がるワインぶどう畑に囲まれた、木とコンクリートで作られたモダンな建物には、ワイナリーとレストラン、ショップが入っており、絶好のロケーションでぶどう畑を眺めながら、食事とともにワインを楽しむ時間はまさに格別。
カネ中 中根酒店
北海道余市郡余市町大川町３丁目７６
TEL. 0135-22-2315
1927年創業の酒販店「カネ中 中根酒店」。3代目となる中根氏が「ぶどうの作られた畑」を主眼に置き、現在取り扱うワインは全て醸造地に関わらず「余市のぶどうを使用したワイン」とこだわり抜いた品揃え。
地下には非売品のヴィンテージが並ぶセラーがあり、中根氏の解説とともに余市のワインの歴史を感じることができます。旅の思い出、大切な人へのお土産に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
余市 Bar LOOP
【余市 Bar LOOP】掲載記事はこちら
https://northnavi.jp/shopguide/490/649
最後に紹介するのはJR余市駅前にあるスペインバル「余市 Bar LOOP」。1階はスペインバル、2,3階はホテルとなっており、食事の後はそのまま宿泊可能なまさに「ワインを楽しむホテル」。
スペインの星付きレストランで修行したシェフと、フランスの星付きレストランでサーブをしていていたソムリエが在籍し、余市の新鮮な食材を使用した料理から、多数ラインナップされた余市のワインを堪能できます。
余市町長・齊藤啓輔氏とシンガーとして活動するMONCAによる対談では、齊藤町長が余市町について語る記事を前編・後編に渡り掲載しています。
掲載ページ
https://northnavi.jp/interview/596
掲載ページ
https://northnavi.jp/interview/597
今回はこれからの季節、観光や旅行にオススメな余市町特集をご紹介しました！海と山に囲まれ大自然の広がる余市町には、まだまだ様々な魅力が！今年の夏はぜひ北海道・余市町へ！
