孤高のMC・般若、映画「その男、東京につき」の舞台挨拶で1月17日（日）にABEMAで無料生配信ライブ開催を発表！

ラッパー・般若が、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われたた長編ドキュメンタリー映画「その男、東京につき」の舞台挨拶にて、2021年1月17日（日）20:00よりABEMA HIPHOPチャンネルにて、無料生配信ライブ「般若緊急生LIVE」をABEMA全面協力の元開催することを発表した。

長編ドキュメンタリー映画「その男、東京につき」は、壮絶ないじめ経験、音楽との出会いとジレンマなど、幾多の困難に直面しながらも、武道館でのワンマンライブを成功させるなど、日本のヒップホップシーンに多大な影響を与えてきた孤高のラッパー・般若のドキュメンタリー映画。武道館ライブの熱狂渦巻くステージを中心に、楽曲を制作する姿や、ヒップホップへの想い、自身の過去と未来を語るインタビューなどを収録し、ラッパーのZeebra、t-Ace、R-指定らも出演。監督は「旅するダンボール」の岡島龍介。

般若は舞台挨拶にて、「自分の胸に手を当てて揉んでみてくれ。気持ち良いだろ？1月17日20:00に会おう。」とコメント。2020年は単独ライブを一切行ってこなかった般若が何を語るのか注目が集まっている。