大綱引の恋
©︎2020映画「大綱引の恋」フィルムパートナーズ
公開日2021.06.18(Fri)
ディノスシネマズ旭川、ディノスシネマズ苫小牧
監督
佐々部清
出演
三浦 貴大、知英、比嘉愛未


イントロダクション


佐々部清監督、渾身のラストストーリー



鹿児島県薩摩川内市に420年近く続く勇壮な "川内大綱引" に青春をかける鳶の跡取りと、甑島に勤務する韓国人女性研修医の切ない恋、そしてその二人を取り巻く家族模様を描く。主人公・武志役を『RAILWAY 49歳で電車の運転士になった男の物語』で日本アカデミー賞第34回新人俳優賞を受賞するなど、演技力の評価が高い三浦貴大。相手役を、女優だけではなく岩井俊二監督の指導を受け監督もこなす知英。またNHK連続テレビ小説でヒロインを演じるなど、出演作が目白押しの比嘉愛未。その他、石野真子、松本若菜、西田聖志郎、朝加真由美、升毅など実力派が多数出演。なお本作は、数々の家族愛をテーマにした名作を世に送り出してきた佐々部清監督の遺作となる―。




ストーリー


これは、それぞれの愛の物語



有馬武志(三浦貴大)は35歳にして奥手の独身。鳶の親方であり "大綱引" の師匠でもある父・寛志(西田聖志郎)から常々「早う嫁を貰うて、しっかりとした跡継ぎになれ」とうるさく言われている。とある日、ふとした事件から韓国人女性研修医ジヒョン(知英)と出会い、次第に心を通わせるようになる。その頃有馬家では、母・文子(石野真子)が定年退職を宣言し女将も家事も放棄したため、妹・敦子(比嘉愛未)も含め家族の皆が四苦八苦する。一方、年に一度の一大行事“大綱引”が迫るなか、武志はジヒョンから「あと2週間で帰国するの」と告げられる。「出会いとは?」「結婚とは?」「家族とは?」「覚悟とは?」―二人の恋を通して描かれる様々な愛の物語。


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